セグメント別概況

[ 第71期 ]

セグメント別売上高と構成比

加工食品事業

ハム・ソーセージ部門

ハム・ソーセージ部門

営業概況

ハム・ソーセージ部門では、 「燻製屋熟成あらびきポークウインナー」などの主力商品を中心に、東京2020オリンピック・パラリンピックオフィシャルサポーターとして、呼称やマークを使用した各種キャンペーンや商品などの販促活動を実施したほか、JAS特級規格「糖質ゼロ」シリーズのロースハム・ベーコンなどの新商品の投入や、人気キャラクターを商品化した「ミニオン」シリーズ、「お料理ベーコン」などの拡販に努めました。中元・歳暮ギフトにつきましては、モンドセレクション食品部門において最高金賞を受賞しました商品を詰め合わせた「王覇」「煌彩」シリーズなどの売上拡大に努めました。これらの施策を行いましたが、お客様の節約志向を背景に価格競争が激しくなるなど厳しい環境が続き、当部門の売上高は前年同期比5.3%の減収となりました。

売上高の推移

ハム・ソーセージ部門 売上高の推移

商品のご紹介

燻製屋熟成あらびきポークウインナー
72時間以上じっくり熟成させることでお肉の旨みを引き出した、特定JASのあらびきポークウインナーです。パッケージデザインもリニューアルしました!



お料理ベーコン
切らずにそのままお料理に使えるベーコンです。大きめにカットしているため、具材感のあるメニューに仕上がります。ベーコンならではの旨みが、ポトフや野菜炒めなどにぴったりです。

調理加工食品部門

調理加工食品部門

営業概況

調理加工食品部門では、「ビストロ倶楽部ビーフカレー」シリーズなどのレトルトカレー商品の売上高が堅調に推移したほか、「スンドゥブ」シリーズに新商品を投入し品揃えの拡充を図りました。「サラダチキン」シリーズはブロックタイプを追加し売上高に貢献しました。デザート・飲料類につきましては、人気商品のブラックタピオカ入り飲料「TAPIOCA TIME」シリーズが好調に推移し売上高を大きく伸ばしました。以上の結果、当部門の売上高は前年同期比10.8%の増収となりました。

売上高の推移

調理加工食品部門 売上高の推移

商品のご紹介

スンドゥブ 大辛
大人気スンドゥブシリーズに新登場! 旨みたっぷりのスープはそのままに、更に青唐辛子の刺激的な辛さを加えたこれまでにない大辛タイプのスンドゥブの素です。

サラダチキン プレーン(ブロックタイプ)
鶏ムネ肉を柔らかく、ジューシーな商品に仕上げました。そのままでも、サラダ、サンドイッチ等のトッピングとしてもお手軽にお召しあがりいただけます。

食肉事業

食肉事業

営業概況

牛肉につきましては、相場が総じて前年を上回るなかで、国産牛肉は販売数量が伸長し売上高が増加しましたが、輸入冷凍牛肉が低調であったことから、牛肉全体の売上高は前年並みにとどまりました。豚肉につきましては、相場が軟調に推移するなか、国産豚肉は販売単価の低下などから売上高が減少しましたが、輸入冷凍豚肉の拡販に努めたことから、豚肉全体の売上高は前年をやや上回りました。鶏肉につきましては、相場下落の影響などから、販売数量・売上高ともに前年を下回りました。以上の結果、食肉事業の売上高は前年同期比0.9%の減収となりました。

売上高の推移

食肉事業 売上高の推移

ブラック・ヒルズ・アンガス
肉質に優れたアンガス種に絞った輸入牛肉ブランドです。全米トップクラスの生体を保有しているサウスダコタ州で唯一の輸出可能パッカーであるDemKota Ranch Beef にて生産しています。

オメガ爽健豚
丸大食品初の国産豚肉ブランド。亜麻仁油を配合した飼料を使用しているため、オメガ3系脂肪酸が通常の豚肉に比べ約3倍含まれています。健康志向のマーケットにマッチした豚肉です。