セグメント別概況

[ 第73期 ]

セグメント別売上高と構成比

加工食品事業

ハム・ソーセージ部門

ハム・ソーセージ部門

営業概況

ハム・ソーセージ部門では、新型コロナウイルス感染症の影響から、内食需要の高まりを受け、「燻製屋熟成あらびきポークウインナー」や「いつも新鮮ロースハム」などの主力商品を中心に、各種キャンペーンを実施し売上拡大を図りました。また、「燻製屋熟成あらびきポークウインナー ホワイト」などの新商品投入や、様々なシーンに合ったメニュー提案を実施するなど、家庭用商品の拡販に努めました。一方で外食需要低迷の影響から、一部の業務用食材の売上高が伸び悩んだほか、中元・歳暮ギフトは市場全体の落ち込みに加え、外出自粛要請の影響もあり売上高が減少しました。以上のことから、当部門の売上高は前年同期比3.7%の減収となりました。

売上高構成比

ハム・ソーセージ部門 売上高構成比

売上高の推移

ハム・ソーセージ部門 売上高の推移

商品のご紹介

燻製屋 熟成あらびきポークウインナー ホワイト
燻製を短時間にしたホワイト仕上げにより、口当たりを柔らかくしました。また、燻製ブラックペッパーを用いることで、内側からの燻製風味と香辛料のスパイシーさ、あらびき肉のジューシーな旨みがマッチした新しいおいしさに仕上がりました。

調理加工食品部門

調理加工食品部門

営業概況

調理加工食品部門では、コロナ禍における消費変動が激しくなるなかで、家庭での内食化傾向に加え、備蓄用商品の需要が高まったことなどから、「ビストロ倶楽部ビーフカレー」シリーズなどのレトルト商品を中心に販売促進を実施し売上拡大を図りました。また、「スンドゥブ」シリーズは、「海老スンドゥブ」などの新商品投入や、SNSを活用した販促を実施し、新規購買層獲得に努めたことなどから売上高を伸ばしました。一方で、外出自粛要請や在宅勤務などの影響から、都市部を中心としたコンビニエンスストア向け商品が低調に推移したほか、競合他社参入も重なったブラックタピオカ入り飲料の売上高が大きく減少したことなどから、当部門の売上高は前年同期比7.1%の減収となりました。

売上高構成比

調理加工食品部門 売上高構成比

売上高の推移

調理加工食品部門 売上高の推移

商品のご紹介

冷やしスンドゥブ
温めなくてもおいしく食べられるスンドゥブが手軽な1人前タイプで新登場です。食欲が落ちる暑い夏でもおいしくお召しあがりいただけます。豆腐だけでなく、うどんと合わせてぶっかけうどん風に、そうめんと合わせて韓国冷麺風に、様々なメニューをお楽しみください。

食肉事業

食肉事業

営業概況

新型コロナウイルス感染症の影響が拡大する中で、牛肉につきましては、国産牛肉は量販店向けに売上高を伸ばしましたが、外食向け輸入牛肉が低調に推移したことなどから、牛肉全体の売上高は前年を下回りました。豚肉につきましては、アウトパック商品の売上高を伸ばしましたが、海外調達先からの供給量減少や外食需要の回復の遅れなどから、豚肉全体の売上高は前年を下回りました。鶏肉につきましては、輸入品の国内在庫量が増加し販売単価を低下させたことにより売上高は減少しました。
以上の結果、食肉事業の売上高は前年同期比3.1%の減収となりました。

売上高構成比

食肉事業 売上高構成比

売上高の推移

食肉事業 売上高の推移

商品のご紹介

スペンサーブラックアンガスビーフ
1993年より続く丸大食品を代表する米国産牛肉プライベートブランドです。小規模農家で丹精込めて育てられ、肉質と品質が優れていることから、長年にわたって支持されてきました。2020年よりブラックアンガス種に限定し、さらなる品質の向上と安定を実現しました。