株主のみなさまへ

食を通して人と社会へ貢献する企業を目指します。

代表取締役社長 佐藤勇二 経営理念

株主のみなさまには、格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にありました。先行きにつきましては、感染対策を徹底し、ワクチン接種を促進するなかで、各種政策の効果により景気の持ち直しが期待されるものの、国内外の感染症の動向による下振れリスクも想定されるなど、予断を許さない状況となっております。

当業界におきましては、新型コロナウイルス感染症に対し、多くの地域で発出された緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が2021年9月30日まで延長され、外食需要の動きは鈍いほか、景気の先行きに対する不透明感から消費者の節約志向や価格競争が一層激しくなるなど、厳しい環境が続きました。

食肉相場におきましては、国産牛肉は、需要減少により下落していた前年相場が回復する一方で、国産豚肉は、内食需要が旺盛であった前年を下回るものの、後半は前年並みの水準で推移しております。輸入牛肉は、海外の需要回復による輸入先の価格高騰から前年を上回っており、輸入豚肉は、前年の不安定な相場から一転し、海外の消費回復や飼料価格の高騰などから前年を大きく上回って推移しております。

このような厳しい状況のなか、当社グループは、お客様に、より安全でより安心して召し上がっていただける食品を提供する総合食品メーカーとして、真に社会的存在価値が認められる企業を目指し、企業活動を推進してまいりました。

株主のみなさまにおかれましては、今後とも格別のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。