スンドゥブの「スン」とは、柔らかいという意味の韓国語。
「ドゥブ」とは、「トゥブ」の濁音化。
「トゥブ」とは豆腐の意味です。
トゥブ…トウフ… →「とうふ」
日本語と韓国語は、とても似ているところがあります。
スンドゥブとは、柔らかい豆腐という意味です。
正確に言うと、料理名は「スンドゥブチゲ」。
つまり柔らかい豆腐のチゲという意味なのです。
丸大食品は、日本でもスンドゥブの流行を確信し2007年8月に他社に先駆けて『スンドゥブの素』を発売しました。翌2008年にレトルト化に成功すると、日本での流行も急加速していきました。
2010年には生産数が延べ1000万個を突破! 広く家庭で愛される味としてどんどん進化を続けていきます。
発売以来、スンドゥブの素ジャンルで常に売上NO.1※として、10年以上も支持し続けていただいている商品です。
※2007〜2017年スンドゥブの素 丸大食品スンドゥブシリーズ弊社調べ(KSP-POSデータより)