丸大食品ってどんな企業なの?

丸大食品ってどんな企業なの?丸大食品、調べてみると、
		こんな「ヒミツ」がたくさん!?
ヒミツ その1

特色JAS規格(熟成)の認定を受けたウインナー

燻製屋熟成あらびきウインナー
特色JAS規格(熟成)認定

燻製屋ウインナーは、厳しい品質基準を満たした特色JAS規格(熟成)の製品です。
ドイツアルプス産岩塩を使い、72時間以上じっくり熟成させることでお肉の旨味を引き出し、
ジューシーに仕上げました。
※ドイツアルプス産岩塩88%以上使用(食塩に占める割合)

燻製屋特設サイト

特色JASとは

JAS

特色JASマークは、2018年12月28日付で新たに制定されたJASマークです。
それまで、高付加価値やこだわりのある規格(特色のある規格)に対するJASマークは、熟成ハム・ソーセージ等に
付けられていた特定JASマークを含め、4種類ありました。
そのうちの有機JASマークを除く3つのマークが、特色JASマークに統一されました。

ヒミツ その2

国際的認定!モンドセレクション最高金賞受賞

7年連続最高金賞受賞 王覇熟成ホワイトロースハム 煌彩特撰ロースハム

世界的なコンクール“モンドセレクション”にて「王覇」「煌彩」の多くの商品が最高金賞を受賞しております!

ヒミツ その3

実は圧倒的な人気!発売以来ずっと売上No.1

売上No.1

「スンドゥブシリーズ」は、ご家庭でお手軽に本格的な韓国料理をお楽しみいただけます。開発当初は日本でのスンドゥブの知名度が低かったため、商品化への道のりが厳しい時期もありましたが、当社の徹底した味へのこだわりやテスト販売等の営業活動により、現在ではスンドゥブチゲの市場にて、圧倒的な人気を博しています。

スンドゥブ特設サイト
ヒミツ その4

ロングセラー商品がたくさん!

ロングセラー商品多数

  • ・フィッシュソーセージ(1954年発売開始)
  • ・いつも新鮮ロースハム(1982年発売開始)
  • ・燻製屋熟成あらびきポークウインナー(1995年発売開始)
ヒミツ その5

素材にこだわる!ブランド牛・豚の育成

スペンサーブラックアンガスビーフ

スペンサーブラックアンガスビーフ

全米最大級の牛肉生産地域ネブラスカ州に立地し、日本人好みの味で肉の風味が良く肉質も柔らかいことが特徴です。品種をブラックアンガス種に限定することで品質の安定化を実現し、アンガス種ならではの美味しさと柔らかさを実感できます。

エクセレントディナービーフ

エクセレントディナービーフ

米国産牛肉最高グレード「プライム」に注目し、当社独自でプライベートブランド化、日本国内のマーケティングを行っています。

浪漫牛

浪漫牛

黒毛和種とアンガス牛を掛け合わせた仔牛を当社指定農家で丹精込めて肥育された国産牛です。キメの細かい肉質と程よい霜降りが特徴で、老若男女問わずご賞味頂けます。

オメガ爽健豚

オメガ爽健豚

アマニ(亜麻仁)を加えた飼料を与え健康維持に必要な良質な脂をバランスよく含んだ豚肉に仕上がりました。脂にこだわり、融点が低く、口溶けが滑らかなサッパリとした味わいが特徴の豚肉です。亜麻仁油に含まれるαリノレン酸はオメガ3系脂肪酸の一つで体内でDHAやEPAになります。

ろはす豚

ろはす豚

抗生物質・合成抗菌剤を投与せず、植物性飼料で育てられています。
※「ろはす豚」は丸大食品の登録商標です。

ヒミツ その6

鶏ムネ肉由来のプラズマローゲン素材を開発

当社は、国産の親鶏からプラズマローゲンを安定的に供給するための製造方法を開発、安全性に優れた独自のプラズマローゲン素材を完成させました。プラズマローゲンは脳や心臓、骨格筋など、酸素を大量に消費する部位に多く存在していることが分かっています。また、プラズマローゲンは、アルツハイマー病患者の脳で減少していることから、認知機能に関わる成分として注目されており、当社でも様々な研究を行っています。

プラズマローゲン

ヒミツ その7

7期連続! 次世代育成支援認定企業

くるみん 7つ星取得企業

当社は2005年より、仕事と育児を含めた家庭生活との両立(ワークライフバランス)と、誰もが働きやすい職場環境、子育て社員にやさしい会社を目指し、次世代育成支援に取り組んでいます。2年ごとに行動計画を策定し、その目標を達成すべく活動してきた結果、2007年に初めて「子育てサポート企業」として認定を受けて以来、7期連続の認定を受けています。

『 丸大食品 』は食を通して
人と社会へ貢献する企業です。