環境への取り組み

丸大里山の森づくり(アドプトフォレスト活動)

当社では2018年4月より高槻市原城山にて丸大里山の森づくり活動を実施しております。緑豊かな自然を守ることが環境保全活動、地域貢献活動の一環につながっていきます。 私たちは地球環境の保全を人類共通の課題と自覚し、「わんぱくでもいい。たくましく育ってほしい。」の想いを子供たちの未来に願い、自然と共生し、環境保全を推進してまいります。

※国連では、2030年までの国際目標として「持続可能な開発目標(SDGs)」が2015年9月に策定されました。当イベントはSDGsに掲げる17のゴールのうち以下のゴールの達成に寄与するものです。

丸大那須の森

栃木県那須に所有する当社の山林におきまして、森林保全活動の一環として里山づくりを始めました。適度な笹刈りや草刈りを行い、山林の景観を整えるとともに、生物の住みやすい山林づくりを目指しています。
環境問題がクローズアップされる現在において、企業における社会的責任は大きいものになってきています。丸大食品は森林保全活動を通じて、地球環境に少しでも貢献したいと考えています。

丸大みよしの森

広島県三次市にある丸大食品の所有地「丸大 みよしの森」では、約30ヘクタールもの広大な土地で植林活動を行っています。長年の成果により、生命と緑が溢れる山へとなりました。
今後も植林活動・森林保全活動を続けて地球にやさしい企業を目指していきます。