アドプトフォレスト制度への参画

アドプトフォレスト制度~大阪の森づくり~

丸大食品株式会社は環境活動の一環として、「アドプトフォレスト制度」への参画を決定し、2018年7月31日(火)に、当社・高槻市・公益財団法人高槻市みどりとスポーツ振興事業団・大阪府と調印式を行いました。
「アドプトフォレスト制度」とは、大阪府が事業者と森林所有者の仲人となり、地域(里山)の環境保全や生物多様性の確保、地球温暖化の防止のため、放置された森林や竹林の下刈りや間伐、植樹等による森づくり活動を進めるための制度です。
当社は「アドプトフォレスト制度」の考え方に賛同し、当社本社所在地である高槻市原城山での「森づくり活動」に参画することを決定いたしました。
今後も、丸大食品グループは企業の社会的責任、地域社会への貢献を意識し、継続して環境活動に取り組んでまいります。

※国連では、2030年までの国際目標として「持続可能な開発目標(SDGs)」が2015年9月に策定されました。当イベントはSDGsに掲げる17のゴールのうち以下のゴールの達成に寄与するものです。

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