スンドゥブの「スン」とは、
柔らかいという意味の韓国語。
「ドゥブ」とは、「トゥブ」の濁音化。
「トゥブ」とは豆腐の意味です。
トゥブ…トウフ… →「とうふ」
日本語と韓国語は、とても似ているところがあります。
スンドゥブとは、柔らかい豆腐という意味です。
正確に言うと、料理名は「スンドゥブチゲ」。
チゲは鍋という意味であり、つまり「スンドゥブ」とは
柔らかい豆腐の鍋料理です。
鍋にスープの素を入れて
好きな具材を加え、煮込むだけ!
簡単3ステップで調理できます。
丸大食品は、日本でもスンドゥブの流行を確信し
2007年8月に他社に先駆けて『スンドゥブの素』を発売しました。
翌2008年にレトルト化に成功すると、
日本での流行も急加速していきました。
広く家庭で愛される味としてどんどん進化を続けていきます。
発売以来、スンドゥブの素ジャンルで常に売上No.1※として、
15年以上も支持し続けていただいている商品です。
※2008〜2023年スンドゥブの素 丸大食品スンドゥブシリーズ弊社調べ(KSP-POSデータより)