スンドゥブの「スン」とは、柔らかいという意味の韓国語。
「ドゥブ」とは、「トゥブ」の濁音化。
「トゥブ」とは豆腐の意味です。
トゥブ…トウフ… →「とうふ」
日本語と韓国語は、とても似ているところがあります。
スンドゥブとは、柔らかい豆腐という意味です。
正確に言うと、料理名は「スンドゥブチゲ」。
つまり柔らかい豆腐のチゲという意味なのです。
丸大食品は、日本でもスンドゥブの流行を確信し2007年8月に他社に先駆けて『スンドゥブの素』を発売しました。翌2008年にレトルト化に成功すると、日本での流行も急加速していきました。
2021年には生産数が延べ1億9,000万個を突破!
広く家庭で愛される味としてどんどん進化を続けていきます。
発売以来、スンドゥブの素ジャンルで常に売上NO.1※として、10年以上も支持し続けていただいている商品です。
※2008〜2021年スンドゥブの素 丸大食品スンドゥブシリーズ弊社調べ(KSP-POSデータより)
また、スンドゥブ辛口とスンドゥブマイルドは2019年に
DLGコンテスト※で金賞を受賞しました。
※DLGコンテストとは… 1885年の設立以来、ドイツの農業・食品産業の四大組織の一つといわれているドイツ農業協会が主催するDLGコンテストは、食品の品質評価に関して世界で最も歴史がある、世界最高レベルの品評会です。毎年3万点を超える、世界中の食品が審査されており、食品のおいしさと高い品質が国際的に証明される、非常に権威のあるコンテストです。
自家製旨味調味料(タデギ)で、見た目は赤くて辛そうなのに、辛くないスンドゥブの素です。野菜とあさりの旨みたっぷりのダブルスープでやさしい味わいに仕上げました。
ねりごま、すりごまと豆乳を合わせた風味豊かな濃厚スープと辛味調味料(タデギ)の風味が優しく香るごま豆乳スンドゥブを気軽に食べられる個食が3袋入ったタイプです。