セグメント別概況

【第74期】

セグメント別売上高と構成比

事業 売上高(百万円) 構成比(%)
加工食品事業 148,011 67.7
 ハム・ソーセージ部門 66,484 30.4
 調理加工食品部門 81,526 37.3
食肉事業 70,455 32.2
その他事業 143 0.1
218,610 100.0%

加工食品事業

ハム・ソーセージ部門

営業概況

ハム・ソーセージ部門では、当社の主力商品である「燻製屋熟成あらびきポークウインナー」のジューシーさを感じてもらうため、「ジュー(10)シー(4)」の語呂合わせから毎月14日を「丸大燻製屋・ジューシーの日」として記念日登録し、各種キャンペーンを実施するなど売上拡大を図りました。また、ロースハムやベーコンなどに「だし」の旨みを加えることで、一般の商品に比べて25%の減塩を実現した「だしのちからでおいしさそのまま」シリーズなどの新商品を投入しましたが、競合他社との販売競争激化、中元・歳暮ギフトの伸び悩みなどから、当部門の売上高は前年同期比6.6%の減収となりました。

売上高構成比

ハム・ソーセージ部門 売上高構成比

売上高の推移

ハム・ソーセージ部門 売上高の推移

商品のご紹介

だしのちからでおいしさそのままロースハム
かつおだしと野菜だしの旨みでおいしく減塩したロースハムです。
パッケージにバイオマスインキを一部使用しており、環境にも配慮しています。

調理加工食品部門

営業概況

調理加工食品部門では、コロナ禍におけるおうち時間の増加などの生活様式の変化に伴い大袋タイプの「チキンナゲット」や健康志向のニーズに合致した「サラダチキン」シリーズの売上高が堅調に推移したほか、発売15年目を迎えた「スンドゥブ」シリーズを中心にSNSを活用した販売促進などを展開しシェア拡大に努めました。また、ブラックタピオカ入り飲料の売上高が大きく減少した一方で、コンビニエンスストア向け米飯商品の売上高に回復がみられることや、冷蔵庫から出してすぐ使えるホイップ済みクリーム「らくらくホイップ」など2020年7月1日に当社グループに加わったトーラク株式会社の売上高が寄与したことなどから、当部門の売上高は前年同期比1.1%の増収となりました。

売上高構成比

調理加工食品部門 売上高構成比

売上高の推移

調理加工食品部門 売上高の推移

商品のご紹介

ほっこりTimeカレーチーズナン
自社工場で製造したしっとり感のあるナン生地に、カレー、チーズ、フライドオニオンをトッピングしたカレーチーズナン。
朝ごはんやおやつにぴったりです。

食肉事業

営業概況

牛肉につきましては、国産牛肉は外食産業向けの販売に持ち直しがみられましたが、量販店向けの販売が低調に推移し売上高は減少しました。輸入牛肉は販売単価の上昇などから売上高は増加し、牛肉全体の売上高は前年を上回りました。豚肉につきましては、取扱商品の見直しやアウトパック商品の伸び悩みなどから、国産、輸入共に売上高は前年を下回りました。
以上の結果、食肉事業の売上高は前年同期比0.9%の減収となりました。

売上高構成比

食肉事業 売上高構成比

売上高の推移

食肉事業 売上高の推移

商品のご紹介

スペンサーブラックアンガスビーフ
1993年より続く丸大食品を代表する米国産牛肉プライベートブランドです。小規模農家で丹精込めて育てられ、肉質と品質が優れていることから、長年にわたって支持されてきました。
2020年よりブラックアンガス種に限定し、さらなる品質の向上と安定を実現しました。